![サラワク州](main.jpg)
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![]() サラワクボルネオ島マレーシア領はサバ州・サラワク州の2つに分かれます。 ボルネオには数多くの少数民族が多く住んでいますが、サラワク州は特に、首狩り族の住むところとして知られていました。 また、周辺にはビーチリゾートもあるのでのんびりリゾートを楽しむこともできます。 クチンクチンはサラワク州で最大の街です。マレー語でクチンは「ネコ」の意味があり、
毎年8月にはクチンフェスティバルが開催され、第1週目の土曜日には
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クチンから車で約1時間のところに、サラワク州で初めて国立公園に指定されたバコ国立公園があります。自然が作り上げた奇岩の世界は圧巻!熱帯雨林からマングローブ、ウツボカズラから珍しいアリ植物まで様々な植生を楽しむことができる場所です。テングザルの他、ヒヨケザルなどの珍しい動植物も生息しています。宿泊施設は非常に簡素なので、ご了承ください。気軽にクチンから日帰りで行くこともできます。
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写真左:奇形の岩があちらこちらに。干潮だと近くまで歩いて行くことができます。 写真中央:アリ植物。アリに巣を作る場所を提供する代わりに、巣から養分をもらう珍しい植物 写真右:公園内に棲みついているのか、行くと必ず見れるヒゲイノシシ君 |
クチン市内から車で約1時間、母親と離れてしまった孤児や自分で生活ができないオランウータンを保護し、将来的には野生で自立できるようにするリハビリテーションセンターがあります。
ボルネオに来たからには見たいとのリクエストが多い「ラフレシア」。開花したラフレシアが見られるかどうかは運次第ですが、サラワク州の中では一番可能性が高い場所です。
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クチンから車で約1時間。サラワク州随一のビーチリゾートが広がるエリア
観光客も多くはいないので、プライベートビーチのようにゆっくり滞在することができます。
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少数民族の中でも有名なのが「イバン族」。今は行なわれていませんが、昔は首狩りをしていました。今でも伝統集落のロングハウスに住んでおり、お宅に訪問することができます。
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グヌン・ムル国立公園はマレーシアとしてはキナバル公園と同時に初めて世界遺産に認定された場所です。世界遺産は10の登録基準が満たされているかどうかで認められ、大きく分けると文化遺産には6つの基準・自然遺産には4つの基準があります。現在、世界遺産は1000件近く認定されていますが、全ての登録基準を満たされている世界遺産はほんの一握りです。 グヌン・ムル国立公園は、自然遺産の登録基準4つを全てを満たす世界遺産です。
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写真左:洞窟までは、ボートに乗って移動 写真中央:ムルリゾートでは、夜になると民族ダンスが始まります。 写真右:ディアケイブの入り口は、世界最大の大きさを誇ります |
お問合せは03-5295-1116
→ または右のお問合せフォームボタンから!![]() |