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真っ青なセレベス海に浮かぶ孤島、
一周歩いて5分もかからない”こじんまり”したこのリーフは、もともと地元オーナーの趣味で別荘として建てられた人工島。
『シパダンの奥座敷』とも呼ばれています。 ダイビング潜るエリアは、リゾートが建つリーフと水面には見えないセカンドリーフと。その2つのリーフ周辺で、ポイントはマクロ、ワイド合わせて現在14ヶ所。全てのポイントまでボートで10分以内。船に弱い方でも心配はいりません。1日3本のボートダイビング(ガイド付き)と、無制限タンク貸(ハウスリーフでバディ制)で満足いただけると思います。”マクロの宝庫”で有名なロッシュリーフ。 最近は運がよければワイドとも遭遇している。早朝のボートダイブでは、高確率でバッファローフィッシュと逢える!また、訪れたダイバーが少ないせいか珊瑚が生き生きとしている。これもロッシュリーフの見所のひとつです。豊富な魚やカニ・エビ…カメラをするマクロ派ダイバーがリピートされる理由がこの島にはあるようです。 現在も新ダイビングポイントを開発中!乞うご期待!
ホテル宿泊は、陸上にコテージが7棟、水上コテージが1棟の最大収容人数17名。1島貸切も可能。エアコンはありませんが全室にファンがあるので、窓を開ければ自然の風が吹き込んできて、気持ちのよいゆったりとした時間がすごせる。最も自然に近い状況でダイビング中心の生活を楽しんでいただけるリゾートです。目を閉じれば潮騒、風の音しか聞こえない、そんな贅沢がここにはある。 食事食事はビュッフェスタイルでマレー風中華料理。ボルネオ島に数あるダイビングリゾートの中でも素朴だが一番おいしいと好評。 味は日本人の嗜好にとても合っていて、ついつい食べ過ぎてしまうことも!?魚・肉・野菜・刺身…とにかくおいしい!! 朝食はミースープやお粥といった軽いものが多く、お腹に優しい。フルーツもマンゴ、スイカ、パパイヤ、バナナなど南国ならではのものが出される。おやつには揚げバナナや揚げスイートポテトが用意され、これもまたダイビングの後にはうれしい!!
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